自作PCですが、やっとWindowsがまともに動くようになりました。
今回の教訓。
Intel純正のヒートシンクは取り付けづらい。
どうもしっかり固定できていないのか、放熱が怪しいです。
何もしないで55℃でちょっと何かすると60℃越えて、
ベンチマークすると74℃まであがります。
絶対やばいよなぁ・・・
先週書き忘れましたが、金曜の会議の帰り道に作業の進捗を聞いたら、
「だんだん作業速度が上がってきましたよー、目視ですけどね。」
とかぶっこいておりました。('A')
チャララチャッチャッチャー。
「だんご」はレベルが上がった。
「目視」力が1あがった。
無駄な努力が1あがった。
作業効率が1上がった。
信頼性が3さがった・・・。
そんなわけで話は今日の昼に飛びまして、
「データ作成終わりました。作業終えたので次にやる作業が何かありますか?」
と(誇らしげに)言うも、上司は少し悩み
「とりあえず作成したデータもう一度自分でチェックしてくれるかな。」
と答えました。(それ以外に任せられる仕事がないからか?)
んでもって僕は彼の作ったデータのチェック用のデータを先日作っておりまして(笑)
それを渡してチェックをさせました。
しかし、なんだかチェックにえらい時間がかかっておりまして、何してるのか覗いてみると
また訳の分からんことをしておりました。
ちなみに僕がこっそり彼のデータをチェックしたところ、かなりの件数の差分がありました。
今回は不要なデータの削除をしていたようなのですが、僕のチェック用のデータよりも
500件も少ない・・・。あんた消しすぎ!
要るデータまで消してるやんけ・・・。
そんなこんなで彼は2週間かけてゴミデータをしこしこ作成していましたとさ。(つづく)