今日は2本映画を見てきました。怖かったです。
ネタバレしないようにストーリーを紹介します。表現ヘタなので箇条書きっぽく行きます。
親子3人の幸せそうな家族→母親が浴槽で自殺、父親(心理学者)が発見、娘も現場を見てしまう→
心を閉ざしてしまった娘のために新たな環境で生活しようと父子は郊外に移住→
娘が移住先で「チャーリ」という友達が出来たという。父は娘が心に想像した人物だと思う→
2人暮らしの家で起こる奇妙な現象→娘に問いただすと「チャーリー」がやったと言う・・・
→次第にエスカレートしていく怪現象・・・「チャーリー」とは何者なのか・・・
という感じで話は核心へと進んでいきます。
娘のやつれ具合が不気味な感じを出してていいと思います。
本日の2本目です。ホラー映画です。
感想なんですが、確かに怖かったけどなんかすっきりしませんでした。
物語の主題が「韓国の風習」なのか「恨み」なのか「親子愛」なのか。
とりあえず「黒髪の恐怖」はリング並だったからよかったのかな。